60%生活

より楽に生きるために

実家の片付け

私の父と母は天然ミニマリストである


近々引越しをすることになったが、新居は狭くて収納が少ないらしい


そのため、不要な物選別作業の真っ最中である


ミニマリストといってもそれなりに使わない物も持っているようで、コンポに入れても再生されないMD、着ない服、壊れかけのレディオ、盗んだバイク等があるという


収納家具自体も場所をとるので、狭い新居には持っていけないとのことだ


私と弟にできることは、実家に置きっ放しになっている各自の思い出の品処分くらいである


私は即座に「全部捨てていいよ」と言った


弟は驚愕と哀れみの混ざった目で一瞥した


そして大切そうに自身の小学校時代の文集を持って帰っていた


私も一応文集を見てみたが、誤字を発見して嫌な気分になった


文章もくそつまらない


卒業アルバムは親が処分させてくれず、新居行きとなった


過去に固執しないというと格好良く聞こえるが、持ち前の記憶力の悪さで当時のことをほとんど覚えていないのである


ほとんど覚えていない友人の顔を写真で見せられても、なんの感動もない


しかし母親は、私の友人・先生の名前やエピソードを鮮明に覚えているのですごいなあと思った


私も子のことなら鮮明に覚えていられるのであろうか


「子供かわいさ」より「記憶力の悪さ」が上回る気がしてならない


【引越しはミニマリストの大好物(私感)】


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