60%生活

物も思考もミニマルに

嫌われたくない人へ

小学校高学年の頃、周りの友人から軽くバカにされていた


おそらく容姿がブスだったからだと思う


ただでさえ毛量が多いのに天然パーマだったせいで、極太のゴムで束ねられた髪は書道家が体全体を使ってパフォーマンスをする時の筆くらいあった(多少誇張しています)


また背が低く小太りで、親が買ってきた紫色のトレーナーを好んで着るようなファッションセンスゼロ少女だった


あからさまにバカにされていた訳ではなく「こいつより私の方が100倍可愛い」とか「仕方なく遊んでやっている」という視線を痛いほど感じていたのだ


周りの友人はたしかに顔が可愛く、服装もキラキラしていた


なぜそのグループに私がいたのかはわからない


今となっては自分たちの可愛さを引き立てるペットのようなものだったのかなと分析する


そんな状態だったので、幼心に「いつか切られる…」と感じていた


とにかく仲間はずれにされるのが怖かった


そこで私がとった行動は「みんな大好き、嫌いな人なんていない」と公言し、忠誠を誓うことだった


自分から人を嫌わなければ、みんなも受け入れてくれるはずだと考えた


自分自身の心を騙し、本当に人を嫌わない人間になりきろうと思ったのだ


この屈折した考え方は中学卒業まで続いた


中学生の時には「(常に人の顔色をうかがって)人に合わせて生きていく」という発言をして、親友をひかせたこともある


もっと自分を大切にしろよー(江頭2:50の言い方で)


人に嫌われない方法を考える暇があったら、自分の好物を食べてお笑い番組を観ようぜ


あの人に嫌われてるかもしれない…と悩む暇があったら、部屋の掃除でもしようぜ


そして自分は、嫌いな人のことを「嫌い」という事実だけ認めて、それ以上考えないようにしようぜ


ニコニコしながら、心の中で舌を出すんだぜぇ(スギちゃんの言い方で)


【寒すぎて羽毛布団にくるまっております】


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