60%生活

より楽に生きるために

ミニマリストは欲深い

私がミニマリストになったのは「スッキリした空間が好き」という理由だけでなく「貧乏でも楽しく暮らせそう」という理由もある


物が少ない=物にかけるお金が少なくて良い


半分正解で、半分間違いである


私がまだ駆け出しのミニマリストの頃、気に入っていない物を全て買い換えたいという衝動に駆られたことがある


俗に言う「ミニマリスト・ハイ期」だ


お皿は全部イッタラかイイホシさんで揃えたいし、家具家電はやっぱり無印がいいし、洋服ならおギャルソン


上記の中で、お安く揃えやすいものといえば無印だろう


お皿や洋服は後回しにして、とりあえず無印のメイクボックス(例の半透明の収納ケース)を買い漁った


収納用品は手頃な値段で手に入るので、つい買い換えたくなるのだ


しかし「物を減らしてから収納用品を買いましょう」というミニマルセオリーを無視したため、後にこんなにいらなかったと後悔することになる


他にも歯ブラシスタンドやS字フック、カトラリーなどの小物からこたつまで、あらゆるものを無印で買い換えた


だが、その辺りでお金が尽きる


イッタラ・イイホシ・おギャルソンまで手が回らない


ふと「せっかくミニマリストになったのに欲深すぎやしないだろうか」と思った


「お気に入りに囲まれて暮らす」に囚われすぎていないだろうか


私はシンプルな暮らしがしたくてミニマリストになったのだ


シンプルな暮らしに高い食器や服は必須アイテムではない


いいじゃん、無印で


食器だって服だって、シンプルで使いやすいじゃん


そんな訳で「ミニマリスト・ハイ期」は終焉を迎えた


結果、我が家の無印率は80%を超える(体感)


【欲望もレベル上げれば】


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