そろそろ暑くなってきたのにコートの話をするのは申し訳ないが、シリーズ化してしまったので容赦なく紹介します
・紺の膝丈コート(ダントン)
軽いけどそこそこ暖かい。軽くて暖かいの代名詞、ダウンジャケットを毎年買いたいと思っているが買わない。
・カーキのモッズコート(Edition)
中にパーカーを着ることが多いので、フードがついていないところが気に入っている。ボアのライナーを取り外して秋と春にも着ている。思い浮かべるのが青島かドラゲナイかで年代がわかる。
・黒のフリースMA-1(ユニクロ)
気に入りすぎて失うのが怖い。超寒い日にダントンの下に着込むのが冬の最終形態。
そして小物
・グレーのストール(ビューティアンドユース)
カシミヤって本当に暖かいのかーいと思い、セールで購入。たしかに暖かい。チャコールグレーなので何にでも合う(マジで)。季節の変わり目から夏の冷房まで何でも対応。
・黒の手袋、グレーのイヤーマフ(無印)
ママチャリ至上主義の冬場必須アイテム。イヤーマフがなければ冬場にショートカットでいられなかったであろう。
・黒の帽子(無印)
唯一の夏小物。サファリハット的な、つばがぐるっと一周ついているやつ。おしゃれ人間が被っている麦わら帽子は髪型を変えても服装を変えても似合わなかったので、そういう顔なのだろうと諦めた。
以上
年々冬の寒さに弱くなっている
昔はペラペラのヒートテックを着ればひと冬越えられたが、それが極暖となり、この間の冬は超極暖になった
寒い寒い 体は肥えてる はずなのに(中年冬川柳)
【超極暖ってもはや服】