60%生活

物も思考もミニマルに

ミニマリストは「かわいそう」なのか

殺風景、娯楽がない、性格暗そう、貧乏…


ミニマリストと聞くと、こんなイメージをお持ちの方もいるのではないだろうか


本人は居心地を良くしたい一心で選んだライフスタイルであるが「物を持たない=買えなのに強がってミニマリストとか言っちゃってかわいそう」と思われている確率もゼロではない


我が家にはみんな大好き・キャンプ用品もないし、癒しの空間の必需品・ダイニングテーブルもイスもない


地べたに体にフィットするソファが2個ころがっているという、おもてなし精神ゼロのハードハウスだ


唯一の趣味かもしれない読書についても、図書館で借りるか電子書籍を購入しているので目に見えるところに本はない


また貧乏に恐れをなしてミニマリストを目指したところもあるので、冒頭のミニマリストが持たれがちなイメージは全て我が家(私)に当てはまるのである


そこで、私はかわいそうなのかと考えてみると断じてかわいそうではない


本人が言っているのだから間違いなくかわいそうではない


子供や旦那がかわいそうと言われると、本人に「かわいそうだと思うか」と問うたことがないのでわからない


子供(小1)に関しては物が少ないのが当たり前の環境で育つことになるので、ミニマリスト英才教育ができて良かったと思っている


どんな道に進むことになろうとも、生活に必要な物やお金はそんなに多くないことを体感していると、より自由な選択ができるのではないだろうか


しかし思春期あたりで反発して、自室を趣味のもので埋め尽くす可能性もゼロではない


そして私もまた、パッチワークに目覚めて大量の手芸用品に囲まれ、ロッキングチェアに座っている可能性もある


未来は誰にもわからない


しかし殺風景な部屋でポテチとチョコを食べ、罪の意識から野菜ジュースを飲み、読書をし、くだらないことを考えるのは紛れもない幸せである


周りからは「かわいそうな人」と思われているかもしれないが、これでいいのだ


減らした分だけ自由になったのだ


【ゴーイングマイウェイ】


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