60%生活

物も思考もミニマルに

「果てしない欲望」を捨てる

人の欲望は果てしない


独身のころの物欲たるやとどまることを知らず、実家暮らしをいいことに給料のほとんどを洋服に費やしていた


しかし、気に入って買ったはずなのにどうもしっくりこないことが多々あった


私の体型(胴長短足)が悪いのだろうか?ちょっと攻めすぎなデザインなのだろうか?


職場の人に「似合ってるね」と言われないと不安になった


「本当に自分が着たいもの」より「こう見られたいから着る」といった感じだった


私は「センスが良くてかっこいい人」に見られたくて、あまり似合っていない服を着ていた


でも一向にバッチリくることがない


100%のお気に入りにはならない


ミニマリストになって、一番捨てて良かったものは「果てしない欲望」である


本当に、あのまま服を買い続けていたらどうなっていただろうと思う


もし夫が億万長者で、好きなだけ使っていいクレジットカードを渡されたら、今でも服を買い続けていたのだろうか


買っても買っても心は満たされないのに




最近は「身の丈」について見直している


私は「身の丈にあった暮らし」をしようと思っているけど、そもそも自分が思う「身の丈」が贅沢なのではないかと疑問が湧いたのだ


夫からもらう食費でお菓子をモリモリ買い、バクバク食べ、ブクブク太ってきている


また「本はいいだろ」とちょこちょこ電子書籍を購入したり、「数持ってないからいいだろ」と高い服を買ったりと、週3パート主婦(奨学金返済あり)にとっての「身の丈」以上の支出がある


身の丈はきちがい症候群に侵されている


自分の「身の丈」を見直したうえで、支出を抑えるのか、収入を増やすのか


今働いている職場はシフトが比較的自由で、突発のお休みももらいやすい


販売員をしていたときに休むのにものすごく気を遣った経験があるので、休みの取りやすさは重要なのだ


仕事の内容も難しいことはなく、成長はあまりない(一度辞めたいと上司に相談したことがある)


時給は安い


しかし最近読んだ本の中に「今あるものに感謝しなさい」と書かれていて、今の自分にしっくりきた


そうだ、感謝しよう


今ある仕事、家族、家、お金…すべてを当たり前だと思わずに、あってくれてありがとうと思う


そしていつか意識しなくてもありがとうの言葉が出るようになりたい


【梅雨はマッハで終わった】


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