60%生活

物も思考もミニマルに

ものにも感謝したらいいじゃない!

ミニマリストになる過程において必要不可欠なもの、片づけー


片づけ界のパイオニア・こんまり大先生の『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ(あまのじゃくなのでブーム真っ只中から遅れて手を出す傾向あり)


正直もうミニマリスト(自称)なので、読んでも新しい発見がないのではないかと思っていた


読み終えた今、大先生に「今までときめきをバカにしていてごめんなさい」と土下座したい


普段からひねくれた見方をしがちな人間なので、「ときめき」とか少しでもスピリチュアルなにおいのするものに近寄らないようにしているのだ


占いとかストーンとかパワースポットとかを冷めた目で見ているタイプである


そんなわたしが何に感銘を受けたかって「ものに敬意を持って接する」という姿勢だ


家の中にあるものをカテゴリーごとに全てかき集め、ときめきを基準に選別し、残すものを決める


そして残ったものを収納し、日々元に戻すだけ


ここまではできている(自称ミニマリストなので)


しかし、こんまり大先生は「捨てるものにも、残ったものにも敬意を持って接しましょう」とおっしゃっている


捨てるものには「今までありがとう」「こんなに役に立ったね」「出会えて良かった」


残ったものには「いつもありがとう」「今日もあなたのおかげで頑張れたよ」「ゆっくり休んでね」


ものも人と同じように、出会えたことに感謝する


この本を読むのが1年早かったとしたら、「なんのことやら…」と頭にクエスチョンマークが並んだに違いない


今のわたしは「ものに感謝する」ことにピンときたのだ


これまで「自己中心的」「冷徹」「人として大事な何かが抜けている」と言われてきた女であるが、30代後半ともなると感謝したい年頃なのかもしれない


余談だが、図書館で借りたこの本にはドッグイヤーの跡が多数あった


また「持っていて幸せかどうか」「洋服を収納する場合、引き出しタイプがおすすめ」の部分にボールペンでがっつり線が引かれていた


「おい!ものへの感謝どした!」と憤慨したが、せめて今はときめくものに囲まれて心穏やかでありますように、と思った


【旦那と子にも感謝、と自分に言い聞かせる】


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