60%生活

物も思考もミニマルに

記録としてのブログ

結婚したとき、つまり入籍届を出したときの感情を正確には覚えていない(8年前)


その日はたしか微熱があって、役所の方はドラマみたいに「おめでとうございます」の一言をくれなかったので少しがっかりした


「こんなもんかー」とあっけなく終わった気がする


今まで経験してきたことでも、もう一生思い出さないようなこともあるはずで、記憶自体が改ざんされていることもあるはずだ


友人とプールに行ったとき、貧乳すぎて乳首が見えてしまったことがあるのだが、その記憶は友人の脳みその中に残っているだろうか…


その瞬間の事実を、感情を


楽しいも嬉しいも悲しいも苦しいも


全部覚えていたらきっと苦しくなってしまうから


ぼんやり覚えていたいなーと


ちなみに子を産み落とした瞬間の感情は「怒りが混ざった安堵」だった


やっと終わったわコンニャローという、母性のかけらも感じられないものだった


本をたくさん読んでも、経験しないとわからないこともあるのね


ミニマリストの快適さも、経験しないとわからない


またブログを書くことで「あのときこんなこと思ってたんだー」という発見もある


あとで確認することができるので、本当に便利だと思う


「ブログには人に役立つことを書きましょう」と書かれている本を何冊か読んだが、今のところ特に役立つ気配はなく、自己満足でやっている


なぜならわたしがブログを読むとき「わたしと同じことを思っている人がいる!」と共感するのが楽しいからだ


もしもこのブログを読んで「乳首のくだりわたしと一緒!」と思っている方がいたら超嬉しい


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