60%生活

より楽に生きるために

距離感てむずかしい

私は受け身な人間で、自分から人との距離を詰めるのが苦手だ


怖がりなので、その人のことをよく知ってから距離を詰めるか決めたいというのもあるし、自分がもっと仲良くなりたいと思っても相手がそうじゃなかったらどうしようと思ってしまうのもある


そして仲良くなるほど、その人を失うのが怖くなる


もちろん、男でも女でも


MVなら暗闇で片膝を立てて椅子に座り自分を抱きしめているイメージだ


思い返してみると「別れ」に人一倍弱い気がする


卒業でも転居でもトツギーノでも、別れの場面では大抵涙している


「好きだけどお互いの夢のために別々の道を行く」みたいな歌詞には一切共感せず、好きだったらついて行けよと思っていた


別に幼児期に親に置き去りにされたとかいう過去があるわけではない


だから「別れ」のない、サザエさんやクレヨンしんちゃんでお決まりの日常を見ていると安心する


で、何が言いたいかというと「自分を含め、人は変わっていくもの」ということを受け入れた今でも、仲良しの人の変化にはドキッとしてしまうのだ


出産前に「ママ友なんていらねーし」とひねていた私にも、子育てを通じて立派な「ママ友」ができた


今は子に同じ習い事をさせたりしている


そんなママ友が、習い事をやめる雰囲気を出したりしていると「わーん」と思ってしまうのである


…弱すぎる


子の習い事くらいで


永遠に友人がそばにいてくれる保証なんてない


子が育って学校が変われば離れてしまうかもしれない


今までだって幾多の別れがあった


決して表情には出さない(クールぶりたいのだ)が、心の中でてんやわんやしている自分を変えたい


脳内で阿波踊りをせず、岸壁に追い込まれた犯人のように覚悟を決めドンと構えていたいというお話でした


【最近では「サラバ!」を読んで号泣】


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