60%生活

より楽に生きるために

魔法使いになる方法

小さな嫌なことが重なって、浮かない気分で仕事から帰ってきた


駅から家に帰る途中、車が横断しようとしていたので立ち止まった


何気なく運転席に視線をやると、おじさんが片手をあげて「どうもね!」みたいにしてくれた


なんだかすごく嬉しかった


本を読んだり映画を観たり、心が動くことってあるけど、やっぱり人と接することにはかなわないと思う


ひとりでいることは好きだけど、自分の中であれこれ考えるだけになってしまうので煮詰まりやすい


知っている人でも知らない人でも、人と接することによって自分の心が動くっていうことが心地いいんだと最近感じるようになった


当然嫌な気分になる時もあるけど、それをまた別の誰かが救ってくれる


誰かが私と接する時には嫌な気分になってほしくない


できればいい気分になってほしい


なので、不自然でもできるだけ笑顔でいることは間違っていない


努めて明るく振る舞うことも


それはいつか自分にとって当たり前の状態になり、もしかしたら誰かの心を軽くすることができるかもしれない


なんてことを考える


気弱に見られたくないという理由から、わざと偉そうに振る舞ってみたこともあるけどそうじゃなかった


気弱に見える人ほど、強いのに


リーダーシップも権力もなくて影が薄くたって、微笑んで道を譲ってくれる


誰かの心を軽くできるなんて魔法使いのようではないか


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