60%生活

足し算より引き算

家事はどこまでやれば許されるのか?

家事ほど自分の精神力を試されているものはないと思う


手を抜こうと思えば果てしなく抜けるし、丁寧にやろうと思えば次から次へとやることが出てくる


大体手間をかけた時間に対しての見返りが少なすぎる


料理、お前のことを言ってるぞ


メニュー決め・食材買い出し・調理・後片付けとやることはたくさんあるのに、10分で食べ終わってしまう(早食いなので)


そのことを料理好きの友人に力説したのだがキョトンとされた


友人でも分かり合えないこともある…


その昔、果てしなく掃除の手を抜いていた時は、床に綿ぼこりが当然のように置かれ、風呂の床はピンクになり、テーブルの上は物が山積みになっていた


「部屋汚くても死なないし」が当時の免罪符である


たしかにそれでも死なないんだけど、心が死に近づいていってた気がする


関係ないけど顔もむくんでたような気がする


部屋だけじゃなく心にもチリが積もって、判断力とか優しさとか前向きな考えを圧するような


それは「今思えば」であって、当時は掃除よりもテレビを見ることが大切だったし、恋人とのデートの方が意味のあることだった


今は、掃除をすることがストレス発散になっている


ほこりを取っている時にエクスタシーを感じている


それはいいことかもしれないけど、掃除よりも大切なことがなくなってしまったとも言える


家事の時間を減らすためにルンバや食洗機を利用している人は、他に大切なことがあって毎日充実してるんだろうなぁと思う


だけど「家事をちゃんとやること(ある程度)」で今の私の心は穏やかでいられるのだから、それでよしとしている


家事はどこまでやればいいのか?の正解は人それぞれ


便利な言葉「人それぞれ」


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