60%生活

ひねくれ日記

子育てとは送迎である

小1の子供がいる


赤子期は泣きに泣いて夜も寝なかったので、この生活はいつまで続くんだ…とまんまと鬱っぽくなった


とにかく子供の面倒をみるだけの日々から逃げ出したくて、保育園の1歳児クラスに申し込んだけどあっさり落ちる(無職だから)


次の年に2歳児クラスに申し込んだところ、奇跡的に二次募集で入ることができた


当時は在宅の仕事しかしていなかったのに入ることができたので、初めてこの地(保活とか多分ない、つまり不人気な地)に住んでいることに感謝した


しかしそれは今日まで延々と続く送迎の日々の始まりだった…


二次募集で入れたのは自宅から自転車で17分という絶妙な遠さの園だった


雨の日も風の日も炎天下もママチャリをこぎ続けた


そういえば独身の頃は死んでもママチャリなんて乗りたくないと思っていた


見た目がどうしたってガチャガチャしていてスマートじゃない


ママチャリ乗ったら女の終わりだな、と


しかしそれ以前に私は時たまノーメイクだし服も適当だし歯みがきしてない時はミンティア噛んでごまかしてたし、女ってゆうか人として…みたいなとこはあった


ママチャリに乗る前からそんなに女じゃなかったよ、とママチャリをこぎながら静かにツッコミを入れた


そして週末は保育園から大量の荷物を持ち帰るので、ママチャリはいろんなものをぶら下げてよりガチャガチャすることを知った


きっと叶姉妹が乗っても色気ゼロになると思う、そんな乗り物


そんなこんなで初めは「ママ友」という言葉にも過敏に拒否反応を示していたけれど、優しいママに声をかけてもらったりして、親しくなったりして、同じ習い事をさせたりなんかした


自宅から自転車で17分の園に通わせているため、習い事も自宅から自転車で17分のところでさせることになる


雨の日も風の日も炎天下もママチャリをこぎ続けた


私がどうしても送迎したくなくて習い事を休ませたこともある


それだけ「送迎」が苦痛で仕方なかった


そして小学生となった今も、学童へのお迎えや習い事の送迎は続いている


あぁ、子育てって送迎のことなんだなと思っている


少しでも送迎のめんどくささを減らそうと思い「送迎とはエクササイズ」と自分を洗脳している最中だ


ママチャリをこぎ続けても叶姉妹にはなれないので、きっと洗脳されないと思う


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