60%生活

ひねくれ日記

中学受験が人生のピークになった人間がここに

私ほど費用対効果が悪い人間はいないんじゃないかと思っている


普段は考えないようにしてヘラヘラ生きているけど、たまにそのことを考えてちょっぴり暗い気持ちになる


ちょっぴりで済ませるのが私のいいところである


中学受験をしたのは、地元の中学に進学したくなかったからだ


小学校の前半と後半で、私の性格は180度変わった


おはスタのベッキー→渦中のベッキーくらい変わった


友人とも距離を感じるようになり、なんかもうここから離れたいと思って受験したのだ(私は嫌なことからすぐに逃げ出す癖がある)


そんな後ろ向きな理由だったけど、自分の学力以上の学校に補欠合格してしまった


それ以来一度も受験することなく、中学から大学まで勉強から(進級できるギリギリのラインを保ちつつ)全力で逃げ続け、卒業を迎えることになる


しかしあろうことか私は、逃げてはいけないものから逃げてしまったのだ


ー就職活動ー


学生生活でただの一つも成し遂げなかった私を受け入れてくれる企業なんてあるのかい?と俺の筋肉に問いかけた結果、ないだろうという結論に至った


面接に受かるわけがない(ボンクラ人間だから)、OLになりたくない(というよりOLの格好することが嫌だった)、当時の彼とゴールインしてしまいたい(卒業間近に振られることになる)という理由で、逃げた


私の就活はリクナビに登録しただけで終わった


そんなわけで一度も就職することなく、フリーターを経て結婚し、パートをする今に至る


中学受験にはお金がかかる(普段の塾代から講習やら合宿やら)


進んだ中学は私立だったので、学費が高い


私ごときにかかった教育費に対し、社会人としての価値のなさ山のごとし


海のように深い後悔(航海)


中学受験で一生分の「努力」や「忍耐」を使い切ってしまったのかもしれない


そんなわけで、学歴にそぐわない人間だという自覚があるので、いっそ学歴を捨てて生きていこうという結論になった


両親に申し訳なさすぎて、良心が痛んでいる


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