60%生活

より楽に生きるために

ミニマリスト(37)の仕事

×気楽なはずのフリーター生活はストレスまみれだった×


20代の頃、販売の仕事をしていた(いわゆるフリーター)


なんか楽しそう、という大学生がサークルに入るような理由で働き始めたのだけど、これがどう考えても自分の適性に合っていなかった


まずご奉仕精神が足りていない(長女だけどよく一人っ子でしょと言われるタイプ)


少しマナーの悪い人を見ただけで必要以上にイラっとしてしまう(すみませんも言わずに話しかけてくるお客って何なのと思っていた)


職場で受けさせられるストレスチェックの検査結果の紙には、病院に行ったほうがいいと書かれる始末


だけど職場の人間関係は最高だし、転職するにもパソコン使えないしな〜なんて思いながら、ストレスとタバコの煙(吸わないとやってられなかった)で血液ドロドロになりながら働いていた

×ストレスのない仕事があることに気づく×


出産のために仕事を辞め、子育てが落ち着いたのでまた働こうと思った時に、土日の出勤を求められる販売職は選択肢から外れた


タイピングがかろうじてできれば応募できた、データ入力の仕事に就くことになる


5時間、ただ黙々とパソコンの画面を見てキーボードを叩く


ルールに従って、ミスのないように入力すればいい


苦手意識のあるコミュニケーション能力を一切求められない職場


こんなことでお金がもらえるなんて夢みたい!と本当に思った

×「好きなことを仕事にしよう」に惑わされない×


その「好きなこと」ってのは何ですか〜?と突如武田鉄矢になってしまうほど悩んでいた私


好きなことを仕事にするのが幸せなの?じゃあ好きなことしてない今は不幸なの?そもそも私寝ること以外に好きなことってあった?


長いこと「好きなこと」について考えてきたけど、堂々巡りなので考えることを中断した


当たり前だけど、何を仕事にして、どれだけ働くかは個人の自由だ


データ入力の仕事は「好きなこと」か?と聞かれれば「普通」と答える


正確には「人とのコミュニケーションでのストレスはないけど、ルーティンなので飽きます。だけどデータ入力が得意な方なのでまあやっていけます」だ


また、8時間みっちりデータを入力しろと言われれば疲れるのでやりたくない(5時間が限界)


「嫌なことをやらないで、必要な分だけ働こう」が私にとっての最適解だった


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