60%生活

足し算より引き算

人をダメにするソファとダメな私

無印の「人をダメにするソファ」を長年愛用している(※正式名称「体にフィットするソファ」)


初めて購入したのは、実家の自室(5畳)で暮らしていた時


満足げにソファに埋もれている私(当時23、4歳)を見て、弟が「終わってるな」と吐き捨てるように言った


姉は顔で笑って心で泣いた


愛用しているのには理由があって、頭までもたれることができるからだ


私はヘッドがビッグすぎるのか、ネックのパワーが極弱なのか、いつ何時も頭をもたれたくてしょうがない


こんなヘッドとはとてもトゥギャザーできないと何度も思った


仕事中も頭が重すぎて、水筒にアゴを乗せてタイピングを試みようとしたことがある(社会人としてやめた)


そんなダメ人間のすべてを受け止めてくれる、佐藤浩市のような包容力があるソファ


持ち上げて掃除できるし、カバーは洗えるし、管理が楽で最高


しかし先日久しぶりにカバーを洗濯しようと思った時に事件は起こった


カバーを外してみたら、中の細か〜いビーズが飛び出て散乱した


本体のどこかに穴があいていたのだ


ビーズは少なく見積もっても1000粒はあった


血眼になってクッションの穴があいている部分を見つけ出し、チクチク縫ってそれ以上の被害を防いだ


どんなに愛用していて完璧に思えるものでも、いつかは壊れる


今回のことはとても残念だけれど、このタイミングで洗濯しようとして良かった


来月になっていたら飛び出るビーズが2000粒になっていたかもしれない


下に敷いているのが毛足の長いラグじゃなくて良かった


細か〜いビーズが潜り込んでキーッとなっていたかもしれない


不幸の中にも幸せを感じられる


人として成長したな、私


【R-1ぐらんぷりを見ながら書いたためクオリティが低めです】


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