60%生活

より楽に生きるために

不調をも包み込む「持たない暮らし」

刺激のない半引きこもり生活を送っている私でも、月に何日かコンディションがズタボロの日がある


生理前と頭痛の日だ


その日ついたため息の数だけブーケを束ねるとしたら、青山フラワーマーケットくらいになるだろう


家族であろうと周りに人がいるとイライラするし、常に私の中にある「何もしたくない」という欲求が400倍くらいに膨れ上がる


もう大人なので仕事があれば行くし最低限の家事はするけど、心の中は冬の日本海くらい荒れている


そんな日でも、家の中が整っていると少しは不調が和らぐ気がする


◇◇◇


ミニマリストの母(37)によって統治(恐怖政治)されている我が家は、物が少ない


我が家のリビングにはこたつとテレビ、ガスヒーター、人をダメにするソファ×2、書類とか入れ(無印のPPケース)が置かれている


玄関にはサンダル一足しか置かないようにしているし、台所も調味料や調理器具はしまうようにしている


寝室には布団以外なく、刑務所ちっくなところが気に入っている


目に入ってくる情報が少ないと、脳が余計なダメージを受けない(と信じている)


荒波も少しはおさまるというか


もしも私が仕事でミスをして、電車で哀れみの視線を感じ、道で理由なく怒鳴るオヤジを見て、なんだかわからない臭いがするエレベーターに乗ってボロ雑巾のようになって帰ってきても、家の中はスッキリしている


涙が出るほどありがたい


不調な時ほど、ミニマリストで良かったなぁ〜と思うのだ


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