60%生活

足し算より引き算

ミニマリストは引き算がお好き

すごく欲しいものがあって、今の自分の財力では買えない値段だったとする


そこで「買えるようになるくらい頑張って働こう」と思うか「欲しいけど高いから諦めよう」と思うか「そもそも欲しくなかったことにしよう」と思うか


私はずっと「欲しいけど高いから諦めよう」と思ってきたタイプで「欲しいものも買えない、力のない人間なんだ」と人知れず泣き、自分の自信をガリガリと削ってきた


もちろんそこで「頑張って働かぁ」とやる気スイッチを入れることもできたのだろうけど、私はそのスイッチを押すより「欲しいと思う気持ちを捨てる」方がはるかに楽だった


欲しいと思わなければ、手に入れられない自分を情けないと思うこともない


「何かを手にいれる幸せ」に固執しないと、幸せを感じるハードルが低くなる


日々の暮らしが幸せだと思わないと「自分が幸せだと感じたい気持ち」のやり場がなくなってしまうのだ


少量の使い慣れたものたちに囲まれ、欲しいものもなく、同じメンツと仕事をし、同じメンツと寝食を共にする


川の流れのような毎日に幸せを感じるようになって、性格もだいぶ穏やかになった(気のせいかもしれないが)


ミニマリストになる理由は人それぞれだと思うけど、私は足すより引く方が楽だと気づいたから、ミニマリストになった


もしかしてだけど、大切にしているものをひとつ捨てたら、気持ちが楽になることもあるかもしれない


にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村