60%生活

ひねくれ日記

拘束されたくないから、ミニマリストになったかもしれない話

ミニマリストになりたいと思ったいちばんの理由…


スッキリした空間が好きとか、シンプルな暮らしをしたいとか、そんなこともあるけども


「少ないもの(お金)でも暮らしていける自分」になることで、「仕事」から解放されると思ったからかもしれない


広い部屋に住まなくてもいい、たくさんの家具家電を持たなくてもいい、着飾らなくてもいい、旅行にもいかなくていい


自分ひとりが生きていくのに、たくさんのお金を必要としない


これ即ち「職を選べる」


汗水たらして長時間働いて、常にプレッシャーを感じたりして、どうしても気が合わない人とかいて、クソみたいな飲み会が開かれたりして


そんな働き方をしなくてもよくなる








大人になってからは働くこと、もっと昔は学校生活が生活の大半を占める


ずっと自分は「協調性があって、集団生活に向いている人間」だと思っていたけど、実はそうでもないんじゃないかと思い始めた


協調性があるフリをしていただけなのでは、と


何も考えず、楽しく学校に通っていたのは小学校の低学年までで、それ以降は常に「行きたくないな」と思っていた気がする


友達がいなかったわけではないけど、不安になるのだ


仲良しの友達がお休みだったらどうしよう、体育で失敗したらどうしよう、先生に怒られないかしら、給食ぜんぶ食べられるかしら


そして何より、「週5(私の時は土曜もあったから週6!)で通い、規定の時間になるまで帰ることは許されない」という状況が窮屈で、本当に早く大人になりたかった


拘束(校則)の毎日なのに、1円ももらえないことに強い憤りを感じていた


話がだいぶおズレになったけど、つまり「何かに所属して強く拘束されること」が嫌なのではないかと


「週3・5時間勤務のパート」はゆるく所属している感があるけど、「週5・7.5時間勤務のパート」はだいぶ圧がある


正社員なんてもってのほか


充実の福利厚生・産休育休…そりゃあ魅力を感じるけど、拘束がすぎる


私には荷が重すぎる








そんなこんなで、覚悟を持って会社に所属することから逃げた結果、低収入ミニマリストの道を選ぶことになった


ちょっと前なら「負け犬」と言われただろうか、ハハン


しかし、ゆるい職場でゆるく働いている今が、いちばん拘束されてる感がない


仕事でイラッとくることもあるし、もう一声時給を上げてほしい気もするけど、朝起きるのが苦痛な日がない


それが、今の自分にとっていちばん幸せなのだ


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