60%生活

ひねくれ日記

あいさつ狂想曲

あいさつって難しい


まずあいさつをするか否かで悩む


残念ながら、誰にでも明るくハキハキとあいさつできる子に育たなかった私


自分の子供にはちゃんとあいさつするように言っているけど、よく知らない人に自分からあいさつするのは大人の私でも恥ずかしい


考えた結果、同じマンションの人にはする、会社は知らない部署の人がわんさかいるので会釈or無視で省略することにしている


そしてあいさつするにしても、声の大きさやテンション、どんな表情をするかで悩む


毎日会社に行って仕事をすることはなんともないけど、朝一のあいさつを考えると若干気分が重くなる


特に休み明けは、どんなテンションであいさつしていいかわからない


顔を見るのが久しぶりだと、ほんの少しだけ気恥ずかしさがあるのだ


あいさつする瞬間は緊張が走り、視野が極端に狭くなるので、誰にあいさつしたか把握できていない


とりあえず私はあいさつをした、という事実だけでオッケーとしている


帰りは帰りで、周りが静まり返っているオフィスでの「お先に失礼します」の声のボリュームに気をつかう


顔もあんまりニコニコしても「就労から解放されたからって喜んでんじゃないわよ」と思われそうだし、かといって悲痛な表情はやりすぎ


なのでだいたい無の表情で、小さめの声であいさつをし、逃げるように退勤することになる


あーあいさつ…あいさつってやつは…


この国ではあいさつできない子=悪い子の図式が強すぎないだろうか


私はあいさつが苦手だけど、シャイなだけで悪い子ではない!


あと、おはようとかこんにちはとかさようならとかバイバイとか、あいさつの種類が多すぎる


朝も昼も、赤ちゃんにもご老人にも、仕事の始まりにも終わりにも「やっほー」とあいさつすることにしたらどうだろう(アロハ的な)


オールマイティワードがあれば、口にする側も受け取る側も、何も考えなくていいので気が楽じゃないだろうか


字数も3〜4文字がほどよい


なんてね


私は生きている間にあと何回あいさつするのだろう


あいさつする相手がいることを幸せだと思えってか〜


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