60%生活

ひねくれ日記

ベテランの自由度を10とすると、新人は5が妥当

仕事で新人さんを教えている


新人さんはおっとりとした人で、口ごたえなどすることなく、私の拙い説明をウンウンと聞いてくれる


私はせっかちなので、つい話を最後まで聞かずに「つまりこういうこと?」
と口を挟んでしまう癖がある、と気づかせてくれたのもこの新人さん


今はきちんと、磯野フネさんのような微笑をたたえて話を最後まで聞くように心がけている


仕事が遅いのは、新人なのだから当たり前








ある日ふと、新人さんの離席時間が長いことに気づいた


トイレで大でもしてるのかしら…なんて思っていたら、帰ってきた


その後質問された時に漂ってきた空気で確信した


…タバコ吸ってやがる…


私、おっとりした人はタバコ吸わないんだと思ってた!


肌が綺麗で清潔感のある格好をしてて、冷房よけにさらりとカーディガンを羽織る人は、タバコ吸わないんだと思ってたよー!


頭の中がパニックパーティ


べつに新人だからタバコ吸っちゃいけない決まりなんてない


この嫌煙ムード広がるご時世でも吸うんだ?といった疑問も一旦置いておく


仕事がひたすら無言パソコンカタカタ系だから、息抜きしたくなるのもわかる


私もよく会社のトイレでスマホ見てるし


しかしだがしかし、君はひいき目に見ても仕事が遅い


新人だから仕方ないのはわかる、だけど少し自分の胸に手を当てて考えてはみてくれないか


君は時給に見合った働きをしているのか?(ひとつ仕事を終わらせるのに他の人の5倍かかってる)


まだまだ半人前ですゆえ、休憩時間以外は仕事に集中しようとは思わないのか?(頻繁にかつ優雅に水筒に入った何かを飲んでる)


焦りを感じずマイペースに仕事をし、おまけに仕事中に喫煙までこなしちまう(外見・振る舞いから一切愛煙家であることを感じさせず)


…すげーな








自分の能力に見合わない主張をする人は嫌いだ


昔コールセンターでとんでもなく高飛車な対応をしてる人がいてびっくりしたのだけど、その女は骨盤矯正的なクッションを敷いて仕事をしていた


ろくな対応しないくせに何少しでも楽に仕事しようとしてんの、と思った


己にその権利があるか問うてみたか?と


そこから私は「仕事できないやつほどデスクに快適グッズある」説を唱え出した(今のところサンプル数3)


まず仕事ができるようになってから、自身の快適を求めてはどうか


まず仕事ができるようになってから、喫煙してみてはどうか


そんなことを言ってるから、私はいつまでも器ちっさい人間なのだろうか


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