60%生活

ひねくれ日記

「ごめん」に含まれる真心は何%なの?

心から悪いと思って「ごめんなさい」と言ったことがあるだろうか


大抵はその場を収めるために「ごめん」と言っているだけで、心の中でハナクソをほじっている


ペッパー君が言う「ごめんなさい」と変わらないなと思う






私には、人に怒られると拗ねてしまう癖がある


在宅の仕事で、ここ最近ミスを連発している


社員さんとのやりとりはメールで行われるのだけど、今月何回「以後気をつけます」と返信したかわからない


その際「いーや私は悪くない、そっちの指示がわかりにくい、お前が私の立場だったとして果たしてミスなくできるのかな…ハーン!そっちの態度を改めない限り以後気をつけるわけないけーどーねー」という気持ちを込めて「以後気をつけます」と返信している


クソである


ただクソでも小心者なので、実際には以後気をつけている


しかし、この場合も心から謝っていない







仮に10対0で私が悪い場面があったとしても、口ではごめんと言っておいて心の中で言い訳を探している


そして怒られた事実をさっさと忘れることにしている


実際に言い訳を口にすることもある


「〇〇さんがそう言ってたから」(責任転嫁)
「頭痛くて」(体調不良アピール)
「そっちも前に朝帰りした時謝らなかったよね?」(過去ほじくり返し攻撃)


嗚呼…素直に非を認められない







昔保育園のお迎えに遅れそうな時、必死に自転車をこいでいたら、角から出て来た自転車と派手にぶつかったことがある


「あっ!」と無意識に声が出て、お互い倒れこむ


普段安心安全をモットーに暮らしている人間なので、突然の出来事にショックを受けた


そしてショックを感じるより前に「ごめんなさい!大丈夫ですか!怪我ないですか!」と言っていた


相手のオバハン、ぽっかーん


うんともすんとも言わない


外国の方なのかしら…微妙な線だけど


オバハンが無言で自転車を起こして再び走り出すのを見届けて、私も保育園に向かう(うっすら血を流しながら)


この時、私は心からオバハンに悪かったと思えた


帰宅する頃には「出会い頭の事故なんだからお互い様…だよねだよね?私謝ったのに何も言われなかっ…たけど…ハァ?」と沸々と怒りがわいてきたけども





強いショックや痛みを受けた時、私は心から謝れる


しかしそれは心からの謝罪というより、ショックや痛みから逃れるための謝罪


逃避謝罪


私(オバハン)が心から謝れるようになる日は来るのだろうか?


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