60%生活

ひねくれ日記

人間の欲望にはキリがないよね

団地に住んで、質素に暮らしたい。何も置かれていない畳の部屋なんてあったら最高。


陽の光がさんさんと降り注ぐ部屋より、ちょっと暗いぐらいでいい。今住んでいる部屋はリビングに掃き出し窓が2つあり、明るすぎるため4分の3は常にカーテン閉めっぱなしである。光に弱い人間なのだ。




いくら「質素でいい」と言っても、実際に大金を手にした上で言わないと本当に「自分が望んだこと」にはならないよな…と悩んでいたけど、待てど暮らせど大金を手にする予兆がない。やっぱり、お金って空から降ってこない。


なので、もし自分がお金持ちだったらどうしてたかな〜?とは考えず、「質素」を自分で望んだことにする。貧乏人のひがみと言われたら「そうかもしれません」と答えよう。




流行りの洋服…最先端の家電…キッチンの蛇口が曲線…。たくさんの情報に触れ、いいなーと羨ましがり、アレコレ求めるのに疲れた。


特に私は人と比べて勝手に劣等感を持ちひがんでしまう人種なので、自分から「素敵な暮らし」の海に飛び込むのは大変な自傷行為だと気づいたのだ。溺れる前にわかって良かった。


こうだといいな〜と思うことはたくさんあるけど、現状で満足できないこともない。(満足することが怖くもある)健康だし仕事はあるし家族もいる。身に余る幸せではないか。



足りないものがない、嫌いなことがない。「そこそこ」最高。

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