60%生活

ひねくれ日記

自己啓発本を読みまくった結果、変わることができないとわかった

自分がどれだけ「できない」人間か、知っておいた方が楽に生きられる。


私は身体の成分のほとんどが「めんどくさい」でできているような人間なので、目的を考えずにすぐ楽な方を選んでしまう。


無目的に大学に進学し、奨学金を満額もらいながら4年間ダラダラと過ごし、就職から逃げてフリーターになり、世間からの「大学まで出ておいて何故フリーターを?」の問いかけを振り切るために結婚した。そう、何か不都合があればすぐに逃げ道を探してきた人生。


最近、自分ができない人間であることを理解できていなかったからこそ、自己啓発本を熱心に読んでいたのだとわかった。今の私にはできないこと(社員として働くこと・いつも機嫌良くいること・スムーズにコミュニケーションをとること・挑戦すること)がたくさんあるけど、本に出てくることを実践すれば、多少できるようになるだろう…そう本気で思っていた。しかし実践できていないからこそ、現在も変わらず「めんどくさい」を主軸として生きているのだ。


ところで私は何と比べて「できない」と思っているのだろう。ママ友や、インスタのちゃんとした暮らし投稿と比べてだろうか。


それらに比べて自分が劣っていたとして、困るのは自分。


じゃあ劣っていても困らないと自分が思えばいいのでは?(うん、劣っていてもいいと思った方が楽だな)


もしやこのままでいいってこと?(だって変わらない方が楽に決まってる)


「人は変われる」とは思うけど、私が変われない理由は、変わる努力をする才能がないからだろうか。それとも本心で変わることを望んでいないからだろうか。


私の成分は「めんどくさい」と「変わりたくない」でできている。


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