60%生活

ひねくれ日記

性格を直そうとする前にやることがあるよ

昔から人見知りで友達が少ないことがコンプレックスだった。小学校を卒業する時、サイン帳にプロフィールやらメッセージやらを書いてもらう機会があった。私が書いてもらったのは5、6人だったけど、サイン帳は50枚くらいあった。真っさらな40枚以上の紙を見て、あぁ自分は寂しい人間なのだなと思った。


中学は地元ではないところに進学したので、とにかく明るく振舞ってたくさん友達を作ろうと思った。でも中学卒業の時には友達が3、4人になっていた。無理して明るく振舞っても、結局元の引っ込み思案な性格に戻ってしまうらしい。


あーどうしたら明るい性格になれるのか。友達は多い方がいいに決まってるのに。暗い自分のままでは自信が持てない。嫌だダメだ変わりたい、の繰り返し。


そんな闇を抱えた思春期の私を、今の私のこの手でヨシヨシしたい。自分がダメだというのはただの思い込みで、変わる必要なんてないのよ。だいたい、明るい性格になって友達がたくさんいる私を本当に望んでいるのかい?全然面白くないことでキャッキャ言ってる奴と友達になりたいか?男とメイクのことしか考えてない奴と友達に?自分と違う価値観の人を見えてないかのように扱ってる奴と…友達になりたいか?(私は多少ひねくれた性格をしている)


性格は、変えようとするより受け入れた方が楽。周りの価値観に合わせるために、「普通」になるために変わろうとしても変われない。変われるのは自分が本当にそう願った時だけ。性格を直そうとする前に、本当に直す必要があるのか考えた方がいい。


今現在私の性格は明るくなっていない。友達も2、3人しかいない。だってそれでいいと思ったから。


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