60%生活

ひねくれ日記

外に出ると身構えてしまう癖が直らない

家から一歩外に出ると、身体に力が入ってしまう。それは「少しでも好印象を与えられるようにちゃんとしなくちゃ」という思いと、無意識に人を敵だと思ってしまう癖のせいだ。


バッタリ顔見知りの人と会っても笑顔を作れるように。なんとなく似た年恰好の人より自分が勝っている点を見つけられるように。少し前を絶妙なスピードで歩いてる人を何食わぬ顔でスーッと抜かせるように。


こんな風に身構えてしまう自分が嫌で、休みの日は極力外出したくない。自己嫌悪で疲れるからだ。


見ず知らずの人に好印象を与える必要はないし、見ず知らずの人全員が敵なわけではない。そんなことは当然わかっている。頭ではわかっているけど、心に落とし込めていない。もう何十年も「わかってる風」止まり。


そしてこの身構え癖は、隠そうと思っても人に伝わっているのだと思う。その証拠にぼんやりと疎外感を感じる場面が多い。


私は一匹狼気取りのさみしがり屋であるので、他の人がワイワイと楽しそうな中、自分だけポツネンとしている状況に耐えられない。泣きそうな気持ちを隠して、別にあたい1人で平気だし、というフリをするのに精一杯。…我ながらめんどくさい性格だと思うし、疲れる。あぁ疲れる。


じゃあ自分からバンバン話しかければいいのだろうけど、相手に拒絶されるのが怖くて話しかけられない。要するにプライドが高いのだ。少し話せる仲になった人も、私の身構えに影響されて身構えている気がすることが多々ある。身構えが身構えを呼び、結局打ち解けられない。 


こーえぇよー!人を敵だと思ったまま・プライドが高いまま、ワイワイの輪に入る方法を教えてくーれーよー。当然そんなの無理なので、今のところワイワイの輪を諦めている。それでも、たまにすごく仲良くなれる友人ができることが救い。私はとんだラッキーガール(37)だと思う。


こんな気持ち、すごく仲良くなれた友人にも伝えたことないのだけど、もしこれを読んでいる人で同じ気持ちの人がいるなら、飛び上がるほど嬉しいです。


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