60%生活

ひねくれ日記

めんどくさがり松子の一生

物心ついてから、朝から晩までの間に「めんどくさい」と思わなかった日がない。


気づけば口をついて出る「めんどくさい」学校行くのもめんどくさい。お風呂入るのもめんどくさい。寝っ転がってるのに立つのがめんどくさい。


勉強なんてめんどくさいの極みだったので、ほんとに最低限しかやらず、命からがら卒業を勝ち取った。


学校に行っているというだけで与えられた学生の身分がなくなると、自分で職を選んで働き、社会人という肩書きを得ないとならない。社会人…と呼ぶにふさわしい働きを一度もしたことがないような気もするけど…当然働くのもめんどくさいので、なるべくめんどくさくない仕事を選んできた。


ハナから自分に正社員は無理だろうと決めつけていたので、派遣社員。派遣社員も荷が重かったので、バイト。しかも気楽に働けそうな販売業。しかし対人の仕事のストレスが半端なかったので、マニュアル通りにやればいいデータ入力の仕事に。


通勤も面倒だから少しでも家から近い職場がいいと思い、3つめの職場で通勤時間が半分になった。(めんどくさがりだけど飽き性なので、アグレッシブに仕事を変える私)


史上最高に家から近い・仕事内容も簡単・人間関係の煩わしさもなし…こんなに恵まれた仕事をゲットしても、疲れがたまる週の後半になると行くのめんどくさいと思ってしまう。


おうおうおう、イェイイェイイェイ、オメーそんなにめんどくさいなら人間やめちまえと言われてしまいそうだけど、私は人間やめない!


なんかもう体内にチップが埋め込まれてると思うようにしてる。このめんどくさがりは一生モノ、自分ではどうしようもできない、抗えないの…と。そうです、私がダメ人間です。


そしてこのDNAはきちんと我が子に受け継がれてしまい、彼は休み明けに勉強が嫌だ…と言ってメソメソ泣いていた。私には彼にかける言葉が見つからなかった。


こんなめんどくさがりの生存戦略として、ミニマリストをやっている。仕事めんどくさい→短時間の楽な仕事がいい→収入少ない→お金使えない→物買えない→ミニマリスト(ゴール)





めんどくさがりの方、ミニマリストいかがでしょうか。


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