60%生活

ひねくれ日記

ショッピングモールで悪口が止まらなくなる

お休みだった今日、ショッピングモールをふたつハシゴした。なんとなく欲しいものはあるけど、まだ買うって決めたわけじゃないんだよねーという中途半端な心意気で。


ショッピングモールは当たり前のように混んでいた。軽く恐怖を覚えるくらい人がいた。私の中途半端な心意気は砂になって風に飛ばされた。


さびれた町に暮らし、通勤ラッシュとも無縁で、職場もターミナル駅ではないので大量の人とは無縁の生活。そんな暮らしをしていると、元から苦手だった人混みがもはや地獄のように感じる。


私はHSP(なんかもう過敏に刺激をビンビン勝手に感じちゃう性質の)人間なので、ふたつ目のショッピングモールでは疲労を隠せず、顔が土色になっていた。


店を投げやりに見てまわり、やっと帰れる!となった時に、旦那がおこわを食べたいと言って食品売場をウロウロしだした。怒りが湧いてきた。そのおこわにかける情熱を仕事に注いでみなさいよ、と心の中で皮肉った。(結局おこわはなかった)


人混みがなぜ疲れるかというと、気にしてしまう対象人数が多いからだ。他人なんだし気にしなきゃいいじゃん、と言われても、ノンノンそういう問題じゃない。勝手に気にしちゃうのだから。


人数が多いと、嫌い・苦手・理解不能な人から負のオーラをガンガン受けてしまう。服ダサー・ギャルこわー・おじさん距離近ー・声でかー・態度でかーと、頭と心の中が悪口オンパレードになってしまう。


逆におしゃれな人とかセンスがいい個性的な人を見ると、よれよれの服を着た自分が恥ずかしくなり、劣等感でどんよりしてしまう。何にせよ疲れるのだ。


昔はこの性質が嫌で嫌で、なんで自分の精神は健全じゃないんだろう…と悩んだし、変わりたいと思った。だけど今は変われないような気がしてる。


勝手にアレコレ思っちゃうのを止めようとするより、その場に近づかないとか、他に楽しいことをするとかした方がいい。


自分にダメ出しし続ける日々を終わりにして、低空飛行でも幸せに暮らしたい。そんなことをオバハンは考えるわけですよ。あー人口密度の低い土地で暮らしたい…


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