60%生活

ひねくれ日記

強制的に入れられたLINEのグループが苦手です

LINEのグループが嫌いだ。文章を送る時に、誤字脱字やどの絵文字を使うかだけでなく「、」や「。」や「!」の入れ方にも気を遣ってしまうような人間に、複数人に対してメッセージを送るなんて恐怖でしかない。まったくもって気が進まない。


そもそも複数人に伝えたい自分の意見なんてない。「何でもいい」こそ本音なのだから。


子供関係で最近作られたグループがある。イベントの景品どうしますか?との問いに、次々と案が出される。こういう時、周りの様子を伺っているうちにすっかり出遅れてしまう。そして意見を出さずに傍観しているうちに、話はまとまって私の出る幕はない。


女の人って特に、役に立ってナンボという気持ちが強いのだろうか。グループにいる全員の頭の中で、私はコレやったから何ポイント、あの人はアレやったから何ポイント、と計算されているような気がしてしまう。それは自分がそうだからなんだけど。


私は案を出してないから当然0ポイントな上に、茶々を入れるようなLINEをしてしまったからマイナス10ポイント。と全員の頭の中で計算されてるに違いない。


あー、こんなことで自信をなくしてる場合じゃない。とことん役立たずを極めてみる。やんない。なんもやんない。場の中心にいなくていい。そんな器量ない。あたいは貢献度ゼロのやさぐれオバハン。


そうやって拗ねてから、私って相当人に認められたい願望があるんだなと気づかされる。


頭と心に黒い霧がかかった状態の中、私の茶々LINEに反応してくれる人が現れた。一気に霧が晴れた。グループの一員として認められた気がした。それに、貢献度をポイント制にしてるようなひねくれ者は、グループの中で私だけだなと思った。


たったひとつのLINEグループに、これだけ心乱されるってなんなの、とちょっと情けなくなった。そして私はあれだけ自己啓発本を読んだにもかかわらず、未だゴリゴリに周りの評価を気にしているということに気がついた。やっぱ本読んだくらいじゃ変わらないな。私は一生、楽しそうな群れを遠くから羨ましそうに見ている一匹狼のまま生きていくのかもしれない。そうかも新米〜


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村